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キャノンケーブル作成(前編)

こんにちは、映像部の田中です。
3月ですね!ジェイスタッフには花粉症が何人かいますが(私含め)
花粉きてる気がする…いや…気のせいだ…とざわついております。


さて、前回のブログでも予告しましたがケーブル作成についてです。

ジェイキッズでは音響関係の仕事も多いため、20〜30mのキャノンケーブルが沢山あります。
ただ、これでは長過ぎて不便なことも多々有りまして…。
既製品を買うとこれが結構お高いのです。10mのもので3000〜4000円程度。
もったいないな〜ということで、ケーブル作成に踏み切りました。

何度か作った経験はありますが、久しぶりなので作り方をググって確認しつつ…。

<材料>
切り売りのケーブルと、
キャノン端子(今回はオスメスのケーブルなのでオス・メス端子をそれぞれ)用意。
 IMAG0130.jpg

(左)ケーブルはサウンドハウスさんで1m100円で売ってます。こちらはカナレ製。
(右)端子はだいたい250円〜400円。ノイトリック製、上がオス端子、下がメス端子です。

<道具>
・ハンダごて ・ハンダ ・カッター ・ニッパー ・ラジオペンチ
・千枚通し ・ぬらしたタオル等(ハンダを拭く)・
※端子によってはプラスドライバーが必要です。
※手先の器用さに自信のない方(私です)は、ケーブルカッターがあると便利です。
 今回はないのでカッターで頑張ります。

<作業場所>
風通しのよいところでやりましょう。ハンダ付けの時の煙はあまり体によくないです。

IMAG0133.jpg
まず、ケーブルに端子カバーを通して下さい。
これを忘れてハンダ付けまでしてしまうと、
パーツが入らなくなってしまうためやり直しになります。ケーブル作成あるあるです。

IMAG0134.jpg
次に、ケーブルの端のビニールを3センチほど剥きます。
ほんとはもっと短くてもいいのですがやり直しがきくように長めにとりました。
カッターで切れ込みを入れて慎重に…。銀色のシールドを切らないように気をつけて下さい。

IMAG0136.jpg
ビニールが剥けたらしっかり編まれているシールドを千枚通しでほぐします。
ちょっと長くとりすぎたので若干めんどくさい大変です。
無理にやるとシールドがすごい抜けます!
ちょっとくらいなら大丈夫ですが、あんまり抜けるとケーブルの性能に影響します。

IMAG0137.jpg
全部ほぐすとこんな感じ。うっすら映ってますが結構シールド抜けました。
その道のプロに見せたら怒られますが…とりあえず今回はよしとして…
シールドほぐすと出てくる白い糸はいらないので切っちゃいます。

IMAG0138.jpg
長過ぎたので短く切りました。
シールドはひねって1本にまとめ、青と白の芯は端から5ミリほどをビニールを剥いて下さい。
ビニールが固かったり、細いので中の導線まで切らないように。
導線ごとちょん切ってしまうこともありますので慎重にお願いします。
ここまでくれば半分以上終わりです。


とりあえず今回はここまで!次回後編に続きます。
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